◯◯貯金
みなさん、こんにちは。
Rieです✳︎
今日は私の貯金方法についてお話しします。
私は以前から散財がひどく、
買い物中毒でした。
主に洋服。
専門学校に通っていた私は、
もちろん私服登校なのですが、
2年間一度も同じ組み合わせの服装で
登校した事がありません。
下校中に古着屋を覗いては買い漁り、
バイトで稼いでいた収入を貯金する事なく
毎月全て使い切っていました。
「お買いもの中毒な私!」のレベッカの様に
買う行為に快感を得ていた私がお金を貯められる
唯一の貯金方法。
それはーーー〇〇貯金
???ですよね
それが出来るなら普通の金銭感覚と同じでは?
そう思いましたよね。
違うんです!
どんなものかと説明しますと、
今後かかりそうな大きめの出費をリストアップし、
1項目ごと封筒を作り、〇〇貯金と記入します。
例えば…
・アウター貯金
・ご祝儀貯金
・車貯金 等
あとは項目ごとに満額を決めて月額で入れていく。
それだけです。
絶対かかるけど、貯金しておかないと
使ってしまいそうなお金ですよね。
ですがアウター貯金など、
買わなくてもなんとかなりそうな項目を1つ作ると
貯まった時に、貯まった事が嬉しくて
簡単に使えなくなります。
これが私にとって貯金になるのです。
毎月給料日に封筒に振り分ける事で
なんと支払った気持ちになるんです。
脳ってお馬鹿ですよね〜笑
私の買い物依存症は、
ものが欲しい。というよりは
お金を使いたい。という欲が強かったので、
このお金を使った気持ちにさせてくれる貯金方法は
とても効果がありました。
人それぞれだと思いますが、
貯金ができない方...
試してみる価値はあると思います。
本当に時間がかかりますが
「塵も積もれば山となる」を信じて
これからも再発しないよう、頑張ります。
それでは。
お金について
みなさま、こんにちは。
Rieです✳︎
突然ですが...
みなさまはお金としっかり向き合っていますか?
先日「億男」という映画を見て、
私はお金に呪われていると気付きました。
どうやら収入が少ない私は、
月々の支払いをどう減らすかを毎日考えている中で
呪われてしまったようです(笑)
そこで私がお金に対して
どう今後向き合っていけば良いのか...
それを26歳までに考えていきたいと思っています。
「お金を知る事で、お金は寄ってくる。」
という書き方をする書籍は多いですよね。
今までは、
そんなこと言われたって入ってくるお金は決まっていて、転職でもして収入を増やすしか無理な話。
と思っていました。
でもそう言う訳でなくて、
SNS、広告のお得情報に踊らされるだけでなく、
自分で上手に活用すれば「お金がない」ではなく
安定した生活を送れる。
きっとそう言う事なんじゃないかな。
と思うようになりました。
収入/支出 それしかない。と思っていては
この先恐らく苦労するのです。
収入
支出
備蓄
投資
・
・
・
いろんな観点からお金を勉強して
お金持ちになる。とか、
会社経営する。とか大層なことじゃなく、
損しない人生を送りたい。
そう感じるようになりました。
是非お金に呪われる、
取り憑かれるのではなく、
使う人間になりたいものですね。
それでは。
はじめまして
みなさん、はじめまして。
Rieです。
ブログを始めるきっかけは...せっかく興味を持って調べたのに、試したのに記憶が消えていくのは悲しい!少しでも同じ興味を持った人にお伝えできれば!という事で始めることにしました。
性格上、気になることは気が収まるまで調べる為、年齢の割に知識が詰まっているようで、稀に「あなたの中に何歳のおばあちゃんがいるの?」と聞かれます。恐らくおばあちゃんっ子という事も関係してるかと思われます。
インテリアデザインコース卒業後、リフォーム会社就職。転職後インテリアショップに勤めている関係でインテリアについては本格的に勉強してきたので、常に興味がある項目です。
他にも「ライフスタイル」そのものに興味があるのでライフスタイル雑誌はもちろん。有名instagramerの投稿やYoutuberのMy routineを見漁るのが最近のマイブームです。バラエティ番組よりもYoutube生活が続いています。
もうお気付きだと思いますが、主に投稿する内容はライフスタイルに関する事になると思います。自分がどのように生きていくか。人生を考えるのって面倒になる事もあるけど、わくわくしますよね♩
◎衣食住+自分へのご褒美+節約生活
ハマりやすく飽きっぽい性格なので「ブログを書く」という行為が続くかどうか心配ですが...週に2回書くことを目標に頑張りたいと思います。
早速ですが、次回からはとりあえず「私」という人間を知って頂こうと思います!(なんだか言い方が課題みたいですね)
身の回りのもの。どんな生活をしているのかを小出しにして行こうと思います。
今後ともどうぞお付き合い下さい。